2010年8月25日

ある弔問

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Iさんと一緒に、稲城聖書教会のK牧師ご夫妻の御自宅を訪問させて頂いた。

新聞やテレビなどでも報道されたが、K牧師ご夫妻は、この8月11に愛する息子さんを
突然、天国へと送られた。

まだ中学三年生、14歳という若さだったが、多摩川で友人たちと遊んでいる時に、
息子さんは川に流された友人のサンダルを追いかけて、溺れてしまったのだった。

僕の人生の節目に、励ましの言葉を下さっていたK牧師に、どのような言葉をかけて良いのか
解らなかったけれど、息子さんの思い出を聴き、最後に共に祈る時をもった。

私達の希望は、死は終わりではないという事、そして地に落ちた一粒の麦は、私達の思いを
超えて、多くの実を結ぶという事。今日の再会も、息子さんが引き合わせて下さった時間だ。

この地上に残された、K牧師ご一家の深い哀しみと喪失感の上に、慰めが注がれますよう
祈る今年が出来ません。K牧師は、息子さんを亡くした次の日に、教会の人々に次のような
旧約聖書のヨブ記の言葉を配信されました。

主は与え、主は取られる。主の御名はほむべきかな。(ヨブ記1:21)

10年前の今日

banner_01.jpg←今日もそこにいてくださってありがとう。

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